宅配クリーニング 衛生面

宅配クリーニング衛生面などのルール【クリーニング業法とは?】

宅配クリーニングが急速に普及し、実際に店舗を構えている近所のクリーニング業者と一体何が違うのかと比較したりしてしまう昨今ですが、そこで気になる1つとして「衛生面」というところが気になります。

 

キレイになった衣類を直接受け取りに行く実際の店舗とは異なり、宅配クリーニングは運送業者さんが届ける仕組みになっています。

 

ここで「衛生面って大丈夫なの?」と知人のク●ネコヤマトに勤務して10年以上という友人にこの件について聞いてみました。

 

クリーニング業法という法律がある!

実はあまり知られていませんが、クリーニング屋さんにはクリーニングに対してのルール(決まり事)があります。それが「クリーニング業法」です。

 

このクリーニング業法は厚生労働省が定めたちゃんとした法律です。クリーニング業者はこのルールに沿って営業をしなければなりません。

 

このクリーニング業法のなかで現在急速に普及している宅配クリーニングに関しての記述もしっかりあります。

 

宅配クリーニング業者ももちろんこのクリーニング業法に従事しなければなりません。
「キレイになった衣類を業者が持ち運んだり、トラックの荷台に乗せても衛生的に問題ないの?」と思ったことがある方も多いはず。

 

そこはしっかりクリーニング業法で定めがあります。

 

参考:厚生労働省 クリーニング業法
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/09/tp0930-1.html

 

 

上記の厚労省のホームページに細かく記載があるのですが、要は簡単に言うと

 

●宅配クリーニングの場合で無店舗の場合でもちゃんとした届け出が必要ですよ!
●無店舗でも取次店(所在場所)の住所や電話番号の明記は受取証などに明記する必要がありますよ!
●受取・引き渡しに車両を用いる場合いは、その車の保管場所や運搬の方法、衛生面に問題ないことが必要で詳しい車両の構造が分かる書類などが必要ですよ!

 

と分かりやすく言えばこういうことです。

 

要は宅配クリーニング業者として受取・引き渡しに車両を利用しますが、この車両も衛生面や管理に問題ないかクリーニング業法で管理・チェックされているということ。どの運送業者、宅配業者もクリーニング商品を運搬出来ないということです。

 

ですので、宅配クリーニングで商品を搬送する業者さんはしっかり管理されている限られた会社で、衛生面などの条件をしっかりクリアした搬送車・会社のみが宅配を受けることが出来るのです。

 

 

私自身も宅配クリーニングというものが世の中に普及してきた際に衛生面の問題をすごく考えたことがありました。でもこうやって厚生労働省の業法のもとで管理されているのです。

 

もちろんこれはしっかりした決まりなので違法な行為は処罰の対象となりますし、営業停止などの処分の対象にもなります。

 

 

なので、宅配クリーニングは衛生面も心配なさそうです。
しかし、様々な業者が存在し、現在ではたくさんの宅配クリーニング店舗が存在しますので、ある程度の評判や人気、口コミなどは自分自身で判断する必要はあります。スタッフの対応や仕上がり具合、どれくらいのユーザーさんがいるのか。そこは私たちの判断です。

 

失敗しない良い宅配クリーニング業者さんを選ぶように心がけましょう!

 

 

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