宅配クリーニング トラブル

宅配クリーニングのトラブル具体例

日本は四季のある国。春先などは冬に出していたダウンジャケットやコートなどをクリーニングに出す方も非常に多いはず。冬が近づくと夏に着ていたお気に入りのお洋服をクリーニングに出して次のシーズンに備える、そういった衣替えの習慣があります。

 

そんな季節の変わり目はクリーニング業界の繁忙期ともいえ、宅配クリーニングは自宅にいながらクリーニング依頼ができるメリットから受注が多くなります。
そんななか宅配クリーニングだからこそ発生しているクレーム問題もインターネット上で挙げられています。国民生活センターも注意を呼びかけているとのことです。

 

 

こんな事例があるようです。

インターネットで申し込み、宅配業者を利用して衣類の受け渡しを行うクリーニングに関するトラブルの相談は、今年度、全国の消費生活センターに150件余り寄せられ、前の年の3倍ほどに急増しているということです。
主な相談の内容は、衣類の返却が連絡がないまま遅れたうえ、汚れも十分に落ちていなかったとか、ワンピースを出したのにドレスだと判断され、5倍以上の料金を請求されたなどというものです。
(NHKオンライン記事より抜粋 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150305/k10010004931000.html)


こんなトラブルを避ける為に私たちがすべきことは?

宅配クリーニングは便利なサービスとして全国に急速に広まりました。世の中は、便利なことはサービスになります。上手に使用すると本当に力になってくれます。
しかし、上記のようなクレームはできれば避けたいところ。では、私たちはどうすべきか。

 

消費生活センターのよると、
「トラブルを防ぐため、業者に写真やメモで衣類の情報を詳しく伝えてほしい」と話しています。

 

なので、宅配に出す際に

・ワンピース1点
・ワイシャツ2点

などアイテム名を明記したメモ書きなどを準備してもよいかもしれませんね。

 

書くことが手間にも感じますが、じゃあ直接店舗に足を運んで、また受取に行くって手間を考えたらメモを書いて同封することはさほど手間ではないはずです。
しかもトラブルになってしまったら双方気持ちが良くないもの。

 

出す側の私たちも、より良い取引ができるよう心がけないといけない点もありますね。
上手に使うと、とても便利な宅配クリーニング。うまく活用し気持ちのよい取引ができるように気をつけないといけないですね★